2008年07月31日

新型インフルエンザの大流行とその影響

新型インフルエンザの大流行とその影響
読売新聞 20.7.30
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2008年07月29日

「竹島は無主の島」で韓国大騒ぎ 米、韓国の主張を拒否

 【ソウル=黒田勝弘】竹島(韓国名・独島)問題で反日・愛国ムードが高潮している韓国で、今度は米政府機関の「地名委員会(BGN)」が島に対する韓国の領有権主張を退けていることが判明し、大騒ぎになっている。BGNの公式資料によると、島の名称は中立的な「リアンクール岩礁」を基準とし、領有権については「主権未確定」としている。
 韓国のマスコミはこのことを連日、大々的に報じ、韓国政府の対応不足を激しく批判。同時に「この背景には日本政府の執拗な工作がある」と日本非難を展開している。韓国政府は緊急対策会議を開き、在米大使館を通じ経緯の把握に乗り出すとともに、米側に韓国の立場を伝達するよう指示。さらに各国での実情調査も進めるという。
 「リアンクール岩礁」は19世紀にこの島を“発見”したフランス捕鯨船の名称からきたもので、海外の文献にしばしば登場する。BGN資料には「竹島」や「独島」などいくつかの名称も“別名”として記載されているが、韓国マスコミは「独島」より前に「竹島」が紹介されていることにも不満が強い。
 BGNは、領有権が対立しているという客観的な事実にのっとり中立的な措置を取ったものとみられる。しかし韓国では政府、マスコミをはじめ官民挙げて「あの島はわが国固有のもので紛争の対象ではない」という建前と思い込みが強いため、今回のような国際社会の“中立的態度”にも極度に反発する結果となっている。
産経ニュース2008.7.28 18:11
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2008年07月28日

過激派に高齢化の波

過激派に高齢化の波
産経新聞20.7.28 明解要解
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2008年07月26日

米住宅金融不安Q&A

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米住宅金融不安Q&A
産経新聞 20.7.24
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2008年07月24日

フィリッピンの軍票

大東亜戦争軍票とは、日本が第二次世界大戦中に東南アジアを占領した所謂太平洋戦争(大東亜戦争)にこれらの占領地で日本軍が発行した軍用手票(以下:軍票)の総称である。

1941年以後にアジア太平洋地域の各地で発行され、各占領地域で従来発行されていた通貨単位を踏襲したため、各占領地の軍票の通貨単位も異なっていた。戦争末期になると各地の日本占領軍が軍票の濫発を行ったため猛烈なインフレーションに陥り、経済的混乱を招き価値が事実上「紙切れ」にまで暴落した地域が多かった。そのため多くのシリーズがあり、種類も多い。
軍票 1〜10ペソ
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2008年07月22日

自衛隊の行った国際平和活動

国際平和協力活動
産経新聞 20.7.22
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2008年07月19日

国民負担率の国際比較

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国民負担率の国際比較
産経新聞20.7.18
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2008年07月18日

星野JAPAN 野球五輪メンバー

星野JAPAN 野球五輪メンバー
読売新聞 20.7.18
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2008年07月17日

2007年 粗鋼生産量ベスト10

2007年 粗鋼生産量ベスト10
産経新聞 20.7.17
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2008年07月16日

次期民主党代表

次期民主党代表
産経新聞 20.7.15
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2008年07月11日

加藤氏の「拉致被害者を北朝鮮に返すべきだった」発言

■加藤氏「拉致被害者を北朝鮮に返すべきだった」と発言 家族会・救う会が抗議声明

 自民党の加藤紘一元幹事長が拉致被害者5人について「国家と国家の約束だから北朝鮮に返すべきだった」と発言したことをめぐり、拉致被害者家族会(飯塚繁雄代表)と「救う会」(藤野義昭会長)は9日、「拉致被害者や家族の思いや不安をまったく理解しようとしない加藤氏に強い憤りを覚える」と抗議声明を出した。

 加藤氏は7日夜のBS番組で、小泉純一郎首相(当時)が訪朝した平成14年秋、拉致被害者5人が帰国した際、政府が5人を北朝鮮に返さないことを決めたことを「当時官房副長官だった安倍晋三前首相を中心に(拉致被害者を)返すべきでないと決めたことが日朝間で拉致問題を打開できない理由だ。

返していれば『じゃあまた来てください』と何度も何度も交流していたと思う。そこが外交感覚の差だ」などと発言。金正日総書記が拉致問題を認め、謝罪したことについても「天皇陛下みたいなポジションにいる人物だ」と述べた。

「家族会」と「救う会」の抗議声明では「5人が北朝鮮に戻されていれば『自分の意思で戻った』と言わされたあげく『拉致問題は解決済み』という北朝鮮の主張に利用されたであろうことは少しでも外交感覚のある人には明らかだ」と指摘。

「不見識極まりない発言だ。加藤氏の精神構造を強く疑わざるを得ない」と批判した。
産経Web 2008.7.9
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2008年07月10日

平成19年度 国内パソコンシェア

平成19年度 国内パソコンシェア
産経新聞 20.7.10
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2008年07月09日

二酸化炭素排出量割合2005

二酸化炭素排出国割合2005

読売新聞 20.7.9 
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2008年07月03日

こわい日本人の劣等意識

◆【昭和正論座】京大教授・会田雄次 昭和48年7月25日掲載
 (産経 2008/6/7)

 ■長所発見ヘタな国民性
 小学生に自分の長所と短所を列挙させる。その場合、子供たちは自分の短所は鋭く見事に数え上げるけれど、長所についてふれることはすくない。遠慮がちということもあるが、事実、長所発見が下手なのだといえよう。 私は、この傾向は子供たちだけのものではなく、日本人全体について指摘できるいわば日本人の国民性だと思う。

 どうしてこうなるのか。もちろん、それは日本人が自己反省のきびしい国民だということを意味しない。私たちはむしろ真の意味での反省心には極めて乏しい民族性を持つということは、他のあらゆる調査からもいえることである。

 直接的には家庭の訓練、つまり主として母親から、やかましくその欠点をあげつらわれることが原因であろう。しかし、基本的には私たち日本人の“骨がらみ”の性格となっている劣等意識の表現だといえる。それは誰からも指摘される日本人の、例の他人志向型性格と表裏一体をなしている。

 私たちは他人のもの、外国のことは何でもよく思う性癖を持つ。もちろん、隣の花は赤く見えるというのはおそらく全人類に共通した現象だろう。 が、しかし日本人は自尊心が乏しいだけ、その外国や他人羨望(せんぼう)は、激しいねたみや近親憎悪を伴う途方もなく陰湿でゆがんだ形をとるのが特徴である。
 反骨と自称する人間とか、最近流行の各種の反抗運動者の中に、理解し難いゆがみを認めることが多いのはそのためだ。逆にいえば、理解し難い反抗行為は、そこに劣等意識という基本条件を置くとき、極めて明快に解明できるものとなるのである。

 ■たえず評価待遇に不満
 日本人のこの劣等意識は、自己の社会的存在に関してとくに強く現れる。
 具体的にいえば、自分の能力や働きの割に、自分は会社や周辺から不当に低くしか評価待遇されていないという「損」意識である。つまり、自分はその生れ故に、容貌(ようぼう)ゆえに、反骨精神という正義感ゆえに、不当な待遇を受け、たえず損をして生きて行かねばならないとの思いだ。この意識は各種各様に私たちの思考と行動を規定するが、それを分類・列挙すると次のようになる。
 第一は、理由なき不当待遇だという思いである。
 第二は、自分は正義でその自分を不当な待遇をする周辺、究極的には体制を不正ときめつける心情を持つ。
 第三には、あらゆる機会をとらえて、この損害をうめ合わせようとする衝動にいつもとらわれているということである。特価品や骨董(こっとう)をあさったり、あやしげな投資に誘惑されることは、みなこの衝動が生む行為といえよう。
 第四は、抜きんでようとする仲間に対する異常な羨望と憎悪である。これは戦後の教育によってとりわけ若い層に強烈に叩き込まれた。東大主義や秀才教育をけなすと、ワーッとくる理由もそこにある。

 ■反体制の権威にすがる
 第五は、自分を「正当評価」してくれる機関や組織や人がどこかにありはしないかという強い願望である。だからといって、これは必ずしも現にいま自分の生活を保証してくれる組織や世界の中でのよりよい報酬や地位の向上を求めているということに限らない。劣等意識が強いから、あまり正面から評価されると、かえって不安になるのである。とりわけ自信を喪失するよう訓練された戦後派の人々にはその傾向が強い。
 「出世など責任が重くなるからいや、それより趣味に生きたい」というような若者の意見などその代表である。これを出世を否定しているなどと受けとるのは間違いだ。責任を持ちたくないだけのことなのである。
 しかし、それよりむしろかれらの望みは、組織から外れた世界での評価である。「半」タレントを望んだり、市民運動や組合活動でリーダーシップをとりたがったり、新興宗教の幹部として活躍することに生甲斐(いきがい)を覚えたり、冒険行などで有名になったりから、異様な服装で顕示欲を満足させたり、暴力団に憧(あこが)れたり、すべてそうだ。それをノンビリ行こうという精神だなどというのは誤解も甚(はなはだ)しい。
 こういう欲求に対し、政府や財界が無知無策なことは呆(あき)れるばかりで、逆に共産党などの洞察とそのエネルギーの吸い上げのたくみさには舌を巻くものがある。
 第六は、虚勢を張りたがることだ。
 第七は、仲間を求め徒党を組んでいないと不安になる感覚であり、
 第八は、何かの権威をバックに、いわゆる虎の威を借りる狐をきどる心情である。この種の行動の中で一番巧妙なのは、権力組織の中で十分その権力を利用しながら反体制をきどるというものであろう。もっともこれなら欧米にもよく見られる現象だが、劣等意識が強く、自己責任を持ち得ない日本人は、反体制をきどるときでも国の内外での反体制の権威によりかかろうとする。有名国立大学などの進歩派教官に、そういう芸人たちが数多く見られるという現象は日本だけの特殊性であろう。

 ■最悪の衆愚政治の危険
 このような日本人の劣等意識は全体としてこの日本を異状な危険に陥(おとし)入れることがある。パニックに陥り、欲求不満によって国民が集団ヒステリー状態になりやすいからである。PCB汚染の魚とやらによるあの騒ぎが、小さいがこの危機の典型だった。
 すでにベルツは明治憲法発布の際のお祭り騒ぎについて書いている。「日本中が浮々と大騒ぎである。にも拘(かか)わらず、滑稽至極(こっけいしごく)なことはそれを大歓迎している日本国民大衆の誰一人として、この発布される憲法の内容について全く何も知らないのである」と。
 憲法発布だからよかった。PCBだからまだ救いがあった。これが日本沈没とか現代的蒙古襲来式の騒ぎになったら一体どういうことになるだろう。
 もう一つの心配は愚衆(ぐしゅう)支配である。衆愚政治という現象が最悪の形で出現するというおそれだ。
 人口一千万という都会のまん中で日照権を要求することは、自分の住むマンションの横に高層ビルが建つと眺望権が阻害されると反対することと同じ狂気の沙汰、それが基本的人権と尊重されているのである。

 人影も見えぬ山中に五、六軒で「住宅街」を作った。電気はもちろん、都市ガスも上下水道も、小学校も病院も持ってこい、その一つでも欠けることは体制の悪の表現に外ならぬ。そんなところでも朝夕刊が配達され、刺身が食べられてこそ、シビル・ミニマムが保証されたといい得る。
 そのようないまや牙をむき出した大衆の欲望を、すこしでも制限しようとすれば社会不安がおこる。そんな極限まで日本は到達しようとしているのである。
 ここまできた劣等意識民族のヒステリーをどうしたら沈静させ、正気の状態にもどし得るのか。その困難で、おそらく「殺人的不人気」を招くだろう課題に、まともにとりくもうとする為政者はまだ出現しないようである。(あいだ ゆうじ)

                   ◇

 【視点】この年、東京ゴミ戦争という住民エゴの騒動が起き、美濃部東京都知事が「一人でも反対があれば工事を断行しない」という無責任な発言で都民をあきれさせた。住民エゴはある種の公害反対運動にも、買い占め騒ぎにもあった。
 会田雄次氏はこれらの「反抗運動者」には、不当な待遇を受けているとの「損」意識が背後に潜んでいると見た。
 彼らは組織を否定しながら徒党を組み、反体制を気取りながら反体制の権威によりかかる。
 会田氏のいう「愚衆支配」が正義を振りかざしているときに、それらを「劣等意識民族のヒステリー」と批判するにはかなりの勇気がいる。会田氏の筆になる大盛りの毒気でなければ不可能だったに違いない。(湯)
                   ◇
 産経新聞「正論」欄の35周年を記念し、当時掲載された珠玉の論稿を再録します。
posted by ディポ at 23:26| Comment(1) | TrackBack(0) | 伝統・文化 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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