2006年05月13日

ロシアの人口構成と増減率

日本ばかりでなくロシア(特にロシア人)でも人口の減少に頭を悩ましている
ロシアは日本と違って多民族国家であり、民族構成のバランスを崩すと国家崩壊の危機になる
特にロシア人(8割)とイスラム系及びその他(2割)ではその増減率から将来逆転も考慮しなければならない
ということは近隣のイスラム教国との間に国防の軋轢も起こってくる要素が生起する
人口問題は国家存亡にかかわる問題である

成_512.jpg
ロシア 毎年70万人減少
大統領が出産支援策
教書演説育児手当を倍増
  
【モスクワ=内藤泰朗】ロシアのプー千ン大統領が、ソ連崩壊以来続く人口減少に歯止めをかけようと躍起になっている。大統領は千口の二〇〇六年度年次教書演説で、「産めよ、増やせよ!」(ロシアの国営テレビ)と大号令を発し、これを受けて、政府や議会は早急な対策のとりまとめに着手した。
 「一番大切なのは愛だ」―。大統領は千口の演説で、ロシアでは毎年七千万人ずつ人口が減っていると指摘、国家の存亡にかかおる重大な問題だとの認識を示した。
 そのうえで、「政府や議会などあらゆる国家機関が総動員体制で、問題の克服に全力で取り組まなければならない」と大号令。具体策として育児手当の倍増や育児休暇中の母親の権利保護など女性が子供を出産しやすい環境整備などの大統領案を披露した。ロシア政府も、近日中に人口増のための対策を出すと言う
 ロシア連邦国家統計局によると、人口は一九九三年の一億四千八百六十万をピークに毎年減少を続け昨年は一億四千三百五十万人に。ただ、八九年と○二年を比べると、約八割を占めるロシア人
が2・1%減、ウクライナ人が31・7%減など、スラブ系の減少が著しいのに対し、南部カフカス系住民などは逆に軒並み50%以上の伸びを記録。
 それだけに「ソ連的な上からの命令で女性は出産するわけではない。南部では人口は増えているし、政府の支援だけで口シア人が減少する問題は解決できないだろう」と、冷めた声もあがっている。
                         産経新聞から引用
posted by ディポ at 13:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 外国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
カシオ 腕時計 服 通販 http://www.mndv.info/
Posted by 服 通販 at 2013年07月28日 01:55
通販 人気 フォッシル http://www.marniinfluence.info/
Posted by フォッシル at 2013年07月28日 01:55
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。