2008年05月21日

2008年度「平和度ランキング」日本5位=140カ国中

 英経済誌エコノミストの調査部門、エコノミスト・インテリジェンス・ユニット(EIU)などが140カ国の政情や治安状況を分析し、ランク付けした「世界平和度指数」2008年度版が20日公表された。

平和度指数の発表は今年で2回目。対象国は昨年の121カ国から140カ国に増えた。政治の安定性やテロの危険性、犯罪の発生率や武器取引など24項目の要素を、英経済誌エコノミストの調査部門とシンクタンクが連携して分析、数値化した。

日本は昨年と同様5位で、主要8カ国(G8)中では最高。隣国と緊張関係にあるものの、防衛費の対国内総生産(GDP)比や犯罪率が他国より低い点が評価され、政情も比較的安定していることなどが評価された。

 トップはアイスランドで、2位デンマーク、3位ノルウェー、4位ニュージーランド、5位日本が続いた。最下位はイラクで、ワースト2位はソマリア。ほかは韓国32位、英国49位、中国67位、米国97位(昨年96位)、ロシアは131位(同118位)、民主化勢力を封じ込める軍事政権下のミャンマーは126位(昨年108位)、上位20か国のうち16か国が欧州勢だった。
      
※読売新聞、時事通信社、朝鮮日報から要約した。2008.5.20
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