2008年10月16日

2008年10月10日

組合と学力に関連性はあるか?

 低学力地域は日教組票多く
 辞任した中山成彬・前国土交通相の発言で注目された日教組(日本教職員組合)と学力の関係。全国学力テスト上位の秋田、福井で日教組組織率が高いなど、組織率と学力は必ずしも一致しないものの、参院比例の日教組票などからみた“強さ”と学力の間には一定の関係がうかがえる。

《日教組と学力の関係は?》
 文部科学相時代に全国学力テスト復活のレールを敷いた中山氏。発言問題では「日教組の強いところは学力が低い」などとした。
 文科省の銭谷真美事務次官は会見で「日教組の組織率が高くて成績が良い県もあれば、組織率が低くて成績が良い県もある。一概には言えない」としている。

 一方で、ある文科省幹部は「日教組の組織率の高さと組合運動の強さが正比例しているわけではない。組織率が高くても、イデオロギー色が薄く互助組合のようなところもある」とし、組織率と組合の闘争色が比例しているわけではないと解説する。

 例えば日教組傘下の北海道教職員組合(北教組)の小中学校教職員の組織率は50%超と全国的には十数番目だが、今年1月には違法ストライキを行い、1万2000人超の教員が処分されるなど全国有数の「組合王国」として知られる

 《組織率だけでは活動の過激さは分からない。》
 そこで日教組の「強さ」を測る指標として、平成19年と16年の参院選(比例)で、日教組の組織内候補(民主党の計2議員)の総得票数を調査。今春実施された全国学力テスト(小6、中3)の国語、算数・数学の平均正答率の合計を都道府県別に比較した。
 すると、成績下位と日教組議員の得票数が多い地域には、一定の相関関係がうかがえた。
 学力テストで成績下位の(1)沖縄(2)高知(3)北海道(4)大阪(5)岡山(6)福岡(7)和歌山(8)大分(9)滋賀、三重のうち、日教組議員の得票数が多いのは、北海道(2位)、大阪(11位)、岡山(13位)、福岡(6位)、大分(5位)、三重(3位)−の6道府県に上った。 日教組得票数が少ないものの、組合活動が強いとみられる地域では、学力テストの成績不振が目立った。
 沖縄は日教組議員の得票数が35位と少なくて学力が最下位だが、近年まで教員の勤務評定を実施していなかった。和歌山は日教組得票数は38位と低いものの、日教組から分裂した全教(全日本教職員組合)の組織率が50%と全国トップで、全教の拠点地域とされる。高知も全教の拠点地域という。
 逆に、学力が高いベスト10は(1)秋田(2)福井(3)富山(4)石川(5)青森(6)香川(7)山形(8)岐阜(9)静岡(10)東京。うち秋田、富山、青森、香川、岐阜の5県は日教組議員の票が2000票を割り、組合活動は弱いとみられる。
 一方、石川、静岡の両県は日教組議員の票が1万5000票以上出ている地域だった。ただ、両県は「特に問題視されるような目立った闘争運動はない」(文科省関係者)という。
昭和30年代に8割を超えていた日教組の組織率は、28%台と3割を切っており、かつての影響力はないほか、文科省と協調路線に転じている。 しかし、卒業・入学式の国旗・国歌の指導に反対する行為や学力調査に協力しない問題が起きるなど、地域や組合員によっては旧来体質が残る。授業実践を報告するはずの教研集会(教育研究全国集会)のリポートにも教員評価制度への反対や「反対闘争」など時代錯誤のスローガンが書かれている例が依然ある。
 教育評論家の小林正元参院議員は「秋田や福井のように日教組の組織率が高くて高学力な地域もあるが、日教組運動の方針を忠実に実行せず、学力向上に向けて頑張っている。逆に組合の力が強い地域では人権・平和教育、(性差を否定する)ジェンダーフリー教育に熱心だ」と指摘する。

学力テストの結果と日教組

 産経新聞 2008.10.8

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2008年10月09日

ノーベル賞 日本人受賞者

ノーベル賞 日本人受賞者
読売新聞 20.10.9
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2008年09月20日

種をまくのが情操教育

清湖口敏
 ≪ああ、そうだったのか≫
 大阪府河内長野市に住む音楽教師、武村まみさんは、唱歌や童謡を歌い継ごうと精力的な活動を続けている。今年初め、武村さんの自宅で開かれた例会に初めて出席し、大半が60代以上の人たちに交じって「たきび」など十数曲の唱歌、童謡を歌った。「さ霧消ゆる港への、舟に白し朝の霜…」と「冬景色」を歌っていてふと、手にした歌詞に目をやったところ、「港への」は「湊江(みなとえ)の」と書かれてあったのである。
 「ああ、そうだったのか…」と無知を恥ずかしく思いながらも、「湊江」といういかにも古語調の美しい歌語に出合えたことに、たぎるような興奮を覚えていた。それまで何十年と、私は詞を誤解したまま「冬景色」を歌ってきたわけだが、これがもし、「湊江」は子供には難しすぎる言葉だとして歌詞が書き換えられていたなら、人生で味わう貴重な感動を1つ損する勘定になっていた。
 唱歌には、古語調であることなどを理由に詞が改められた例も少なくない。高野辰之作詞の「春の小川」もその一つで、昭和17年、「流る」は「行くよ」に、「にほひめでたく」は「すがたやさしく」に改変された。その「春の小川」の“ご当地”が意外にも東京の代々木だと知って先日、歌碑の立つ代々木公園のほとりに出かけた。碑に刻まれた高野の詞をその場で小声で歌ってみて確信したのは、私が習った歌詞も決して悪くはないが、響きの美しさ、格調の高さでは明らかに、改変前の詞に及ばないということだった。
 ≪心にしみ入る唱歌≫
 高野といえば、唱歌「故郷(ふるさと)」の作詞者でもある。映画「明日(あした)への遺言」では、岡田資(たすく)中将らが「故郷」を合唱する場面があり、見ていて誰もが涙腺を溶かしたに違いない。拉致被害者家族の増元照明さんも、その場面が一番心に残ったと小紙に感想を寄せており、肉親の身の上を案じる切情が痛いほど伝わってきた。こうして「故郷」が今も日本のかけがえのない歌であり続けるのは、子供には難解ながらもその詞が、改変をまぬかれ生き残ったおかげだろう。
 明治期、教育的見地から制定が進められた唱歌の作詞には多くの国語教育者がかかわった。詞はしたがって叙情豊かで、大人の鑑賞にも十分堪えるものだ。そんな唱歌を子供の教育に生かさない手はない。「湊江」など一部の言葉については私のように細かな理解が得られなくてもよい、とにかく「歌詞の表す情景や気持ちを想像」(学習指導要領)させ、歌わせることが大事なのである。
 「力をも入れずして、天地(あめつち)を動かし…猛(たけ)き武人(もののふ)の心をも慰むる」と古今和歌集の仮名序に書かれてある通り、美しい国語で表された歌は必ず、人の心をふるわせる。高齢者や認知症の人たちが随分昔に習った唱歌をいつまでも覚えていて、心から楽しそうに歌ったりするのも、歌が頭ではなく心に入っていくものだからだろう。
 思えば現在の国語は、携帯メールに象徴されるように情報伝達だけが目的の符丁に成り下がり、心にしみ込んで気持ちをふくらませる栄養分が乏しくなった。そんな時代だからこそ子供には、うんと早いころから、唱歌みたいに情緒に作用するすぐれた国語に触れさせ、人の悲しみをわが悲しみとして実感できるような情操教育を施したい。
 ≪子供におもねる教育≫
 音楽や国語だけでなく道徳でも戦後は、誤った人権思想の影響だろうか、子供に理解できないことは教えない風潮が強まった。会津の藩校「日新館」には「ならぬことはならぬものです」という有名な教えが残っているが、「正しいことは理屈抜きで正しい」と教える教育は既に見られなくなり、代わって子供におもねる教育が広がった。多くの若者が理由もなく人をあやめ、20にもなったいい大人を退屈させまいとして子供会みたいな成人式を催したりする現代の世相。悲しいかなそれは、戦後教育の末路に思えてしかたがない。
 子供が理解できようができまいが、いいものは無理にでも与えるのが大人の責務だ。後に国語学者となるほどの金田一春彦さんでさえ、小学校の時に覚えた唱歌の趣が分かってきたのは中学校に進んでからだといい、「子どもには、時には程度の高いものを与えて、今にきっとよさが分かるようになると教えることも必要」(「童謡・唱歌の世界」)と説く。
 数学者の岡潔さんの言葉も最後に紹介しておこう。「種子を土にまけば、生えるまでに時間が必要であるように…意識の下層にかくれたものが徐々に成熟して表層にあらわれるのを待たなければならない。そして表層に出てきた時はもう自然に問題は解決されている」(「情緒と日本人」)
産経新聞 2008.9.14 【土・日曜日に書く】から
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2008年09月07日

中国の貧富の格差が「金」量産の源

中国の貧富の格差が「金」量産の源
産経新聞 20年9月6日
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2008年08月30日

全国学力テスト結果

全国学力テスト結果
産経新聞  20年8月30日
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2008年08月28日

2008年08月01日

イチローの3000安打の軌跡

イチローの3000安打の軌跡
産経新聞20.7.31
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2008年07月18日

星野JAPAN 野球五輪メンバー

星野JAPAN 野球五輪メンバー
読売新聞 20.7.18
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2008年06月29日

08年 セ・パ交流戦

2回クリックしてください 大きく見えます

08年 セ・パ交流戦
産経新聞 20.6.25
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2008年06月28日

明治の偉人がわからない 小6調査

小6学力調査
読売新聞 20.6.28
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2008年06月26日

朝鮮戦争に関する韓国中高生の意識調査

過去10年の親北政権下での対北融和政策、親北・左翼系の労組「全教組」の影響が大、如何にでたらめな教育が行われたかが判る

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韓国中高生の意識調査.jpg

産経新聞 20.6.25
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2008年02月16日

北海道の高3の性体験4割超す 

高校生の性体験率

低年齢化、鮮明に 道教委、6年ぶり調査
 道教委と道学校保健審議会は十三日、道内の中学、高校生四千三百三十人を対象に六年ぶりに実施した「生徒の性に関するアンケート」の結果をまとめた。「性体験がある」と答えた高三が男女とも初めて40%を超えるなど高校全学年で六年前より3−10ポイント上回り、性体験の低年齢化が鮮明になった。

 調査は昨年十、十一月、中学、高校(全日制)とも二十八校を自治体の規模別に無作為抽出し、各学年一学級に調査用紙を配って回収した。
 学年別の性体験率は、男子が高一14%、高二27%、高三42%。女子は高一19%、高二31%、高三43%。
 「体験あり」と回答した高三に初体験の時期を聞いたところ、男女とも高一が最多で男子が31%、女子が35%。中学生や小学生の時と答えた合計も男子が41%、女子が36%あった。

 性交渉を求められた時の対応として「互いに納得すればしてもよい」など肯定的な高校生は六年前より10ポイント以上減り、「結婚までしてはいけない」など否定的な考えが10ポイント以上増えた。
 意識の上では性に対する考えが保守化した形だが、一方で意識と行動が乖離(かいり)している実情が浮かび上がった。
 性体験がある生徒のうち「家族から大切にされていると思う」と回答した割合は28%なのに対し、「思わない」は50%と大差がついた。
 また「いつも避妊した」割合は六年前より男女とも10ポイント以上増加したが、なお50%強にとどまっている。

 道教委は、若年妊娠による人工中絶や性感染症のまん延などの観点から、中学、高校生での性体験は好ましくないとしており、「学校の指導に加え、家庭での教育が重要だ」(学校安全・健康課)と話している。
(道新02/13 )
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2008年02月15日

日本人メジャーリーガーの所属球団

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日本人メジャーリーガーの所属球団
産経新聞20.2.14
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2007年12月11日

データに見る今季の国内ゴルフ

データに見る今季の国内ゴルフ
道新 19.12.5
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2007年10月26日

全国学力調査結果公表

全国の小学校6年生、中学3年生の計230万人を対象に19年4月、43年ぶりに行った全国学力調査の結果を公表した。

各県別学力テスト結果公表_800.jpg
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2007年10月17日

年齢別の性交経験率

年齢別の性交体験率
読売新聞 07.10.17
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2007年10月14日

セ・パの年俸比較

クライマックス・シリーズ
セ・パ両チーム年俸比較

日ハム・ロッテの年俸比較

中日・阪神の年俸比較

スポーツ報知 2007.10.13 引用
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2007年07月07日

2007年06月26日

岐路に立つ日教組

没落の日教組に実態が分かります
ここをクリックしてください

岐路に立つ日教組
産経新聞19.6.8
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2007年05月27日

中国選手の悲惨な末路

スポーツ王国 中国はオリンピックを控えてなりふり構わない様相を呈している。
選手をただ勝つための道具としてしか扱わなかった旧ソ連、東ドイツを思わせる実態がよく見えてくる。
共産主義、社会主義の本質を垣間見る記事を紹介する。
中国スポーツ界の実態
産経新聞
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2007年02月06日

国家と教育の再生は「家族」から始まる

鍵は家庭と食事にあり
「日本女性の会五周年の集い」記念シンポジュウム抄録    櫻井よしこ氏

 私に課せられたテーマは「家族の絆について」でございます。私がいくつかの学校を取材して、たまたま出会った素晴らしい事例をお話しして、家庭生活の参考にしていただければと思います。

 長野県に真田町という町がございました。平成十八年四月に市町村合併で上田市となりましたが、その旧真田町地区には公立の小学校が四校、公立中学校が二枚あります。地方の町においても、家庭内暴力があり校内暴力があり不登校の子供たちがいて、万引きをはじめ犯罪に手を染める子供たちが少なくないのが日本の現状です。ところが、この真田町では過去四年余り、犯罪で補導される子供はゼロ、校内暴力もゼロ、不登校もゼロ、そして成績は信じがたいほどに全員がいいんです。

 たとえば全国で百数十万人の子供たちが受ける教研式のCRT全国テストという学カテストがあります。全国平均と比べて点数が高いとA、中間値はB、低いとCに分類されます。この真田町の子供たちも受けていて、平成十七年のある小学校の二年生の国語の結果は、読む、書く、理解するという全ての能力において全員がAでした。Bは一人もいない。Cも一人もいない。全国ではAが六十教%、Bがニ十数%、Cが十数%ですから奇跡的な成績です。一部の子供ではなく全員の学力が高いのです。しかも先ほど申し上げましたように、校内暴力も犯罪も不登校もゼロで、今のところいじめも見つかっておりません。

 そこの教育長に大塚貢先生という方がいらっしやいます。教育に一生を捧げようと地道な努力を重ねてきた方です。真田町の子供たちの実績は、大塚先生なしには考えられません。
 大塚先生は、基本は家庭教育だとおっしやいます。
まずきちんと食べさせること。
十分な睡眠を取らせること。
事の善悪や常識を教えてやること。
責任を持たせること。
加えて授業をおもしろくすること。

この五点が柱だといいます。

 授業についていえば、授業が理解できなければどんなにまじめな子供でも、学校をサボったり、つまらなくなったと言って遊び歩いたりします。ですから学校の先生全員に公開授業を義務付けて、教員同士で批評しあい、PTAにも見学してもらい、子供たちも評価する。そして批判や改善を求める意見は積極的に取り人れて、先生方の授業技術の向上に長く取り組んでこられました。

 家庭教育についてですが、なぜ大塚先生が食べさせることの大切さに気がついたのか。大塚先生が中学校校長をしていた時に、朝礼で生徒たちがバタバタと貧血で倒れていました。貧血で倒れるような生徒は休みがちで授業に集中できないし、問題を起こしやすいし、タバコも吸う子がたくさんいる。調べてみると、朝食を食べずに学校に来ている生徒が三〇%を超えたそうです。

大塚先生は給食のない球技大会や陸上競技大会の日の早朝から、コンビニエンスストアの前で張り込みました。その子供たちが出来合いのお弁当を買いに来るだろうと見当をつけたわけです。実際、母親が車で子供たちを送ってきて、子供たちが弁当や菓子パンを買っていった。そしてその店にやって来たお母さん、子供たちのリストは、問題を起こす子供とほぼ一致したんです。

 普通なら、ここでお母さんたちを呼び出して、「子供にきちんとした食事をさせてあげてください」と言うところです。しかし大塚先生は自身の体験から、おとなを再教育するのは大変困難であるということを知っていました。不可能ではないにしても時問がかかり過ぎる。そこで取り組んだのが、学校給食の大改善です。

 パン食が中心だった学校給食を御飯食中心に切り替えました。そして肉や魚、野菜のバランスを取るようにしました。貧血で倒れる生徒はいなくなり、子供たちの学力もみるみる向上しました。

 平成九年に真田町の教育長になると、すべての学校の給食を完全御飯食にしようと取り組みました。地元で採れる野菜や卵、それから魚や肉、果物もふんだんに使い、給食さえきちんと食べておけば、お母さんが朝とか夕方に少々変なものを食べさせたり手を抜いたりしても十分だというくらいのボリュームにしました。

 食品の質にもこだわりました。学校給食用のお米には、一年経っても二年経っても虫がわかないのだそうです。農薬を大量に使っているからです。これはいけないと大塚先生は気付いた。ヒトの体は食べ物によってできます。そして脳も体の一部です。考える力、記憶力、判断力、思いやる力、愛する力、信じる力。すべて脳の働きですけれども、この頭脳はまさに私たちの体の一部です。

良い子供を育てようと思ったら、まず丈夫な体をつくってやる必要がある。大塚先生は良質の食べ物が必要だと考え、農協と提携して給食用に極最小限の農薬しか使ってないものを供給してもらうようにしました。

 最初は子供たちもお母さんたちも御飯給食に文句を言いました。「菓子パンが好きなのに」「給食費を払っているんだから子供の好きなものを食べさせろ」と反対されたそうです。旧真田町は今政府が提唱している食育教育を先取りして、栄養士に学校に来てもらい、先生たちにも子供たちにも、いかに御飯食が栄養のバランスが取れているか授業で説明して理解してもらいました。

 一ヵ月が経ち、ニカ月が経つうちに、子供たちがおとなしくいい子になってきた。キレて校内で暴れたり、友だちを殴ったりする子がほとんどいなくなりました。お母さんたちも子供たちの変化に気がつきます。そして一緒に給食を食べてもらって美味しさが分かるとこう言い始めました。「朝御飯も学校で食べさせてやってくれ」。大人は難しいんです。そのことを私たちは自覚しなければいけません。

 このようにして給食の改善に取り組んだと同時に、大塚先生は子供たちに命の大切さを教えることにも一生懸命取り紺みました。小動物を飼わせたり、野菜を育てさせたりといろいろな方法を試しました。最後に辿り着いたのが花作りでした。土づくりから始めて、種を蒔いて芽を出して葉っぱを広げてもっと芽を出してつぼみが顔を出し、花を開いていく。子供たちはこの花作りにいちばん正直に反応したそうです。きれいな花が咲くとどの子も喜んだ。ゴンタ坊主もほんとに喜んだ。そこで、真田町では子供たちが土作りから始める花壇作りを奨励しました。

 町中が花で溢れるようになりました。暑い盛りの夏休みの午後に小学校に行ったら、お母さんやお姉さんと一緒に花の世話をしている子がいた。秋には、菊に付いたアブラムシを一本一本爪楊枝で落としている子供がいました。「スプレーの殺虫剤をかければいいじやないか」と声をかけたところ、「そんなことしたら花が傷んじやう」と逆に教えられたそうです。

 もの言わぬ植物に対する優しさを心の中に育むことができた子供たちは、クラスメートに対しても優しいし、お年寄りに対しても優しい。家族に対しても優しい。人問としての優しさを心の中に育むことができます。

 週末には二つの宿題を出します。教科の勉強ではありません。家の手伝いです。どんな手伝いをしたのか日記に書かせ、提出させます。「家族はお父さんとお母さんの二人だけでつくるものではなくて、子供も協力しないといけない」ということを理解させます。もう一つは、普段できないくらい汗を流す運動をすることです。うちの手伝いで汗を流しても構わない。とにかく体を丈夫にするために鍛えさせる。

 この話で気付くのは、家庭がしっかりしていなければ真田町のような取り組みはできなかったであろうということです。逆に言えば家庭をしっかりと固めることができれば、子供たちは心身とも健康になって成績も上がるんです。

「正論」平成19年3月号から抜粋(p58〜61)
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2007年01月25日

2006年7月FIFAランク

算出法変更で日本は18位→49位に

2006年7月のFIFAランク_1024.jpg
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2007年01月20日

06年世界の大学ランキング

06年世界の大学ランキング_1024.jpg
産経新聞19年1月18日付けから引用
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2006年12月21日

四季の心(達磨大師の言葉)


 四季の心

人に接するには、春のように暖かい心で

 仕事をするには、夏のように燃える心で

  物思うときは、秋のように澄んだ心で

   己を責めるときは、冬のように厳しい心で
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2006年12月20日

福沢諭吉 心訓七則

福沢諭吉 心訓七則
一、 世の中で一番楽しく立派な事は、生涯を貫く仕事を持つということです。
一、 世の中で一番みじめな事は、人として教養のないことです。
一、 世の中で一番さびしい事は、する仕事のないことです。
一、 世の中で一番みにくい事は、人の生活をうらやむことです。
一、 世の中で一番尊い事は、人のために奉仕し決して恩にきせないことです。
一、 世の中で一番美しい事は、全てのものに愛情を持つことです。
一、 世の中で一番悲しい事は、うそをつくことです。  
    
※諭吉の言葉といわれているが後の世の偽作、出来が良いのでそのまま通用している
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2006年11月28日

学級崩壊の現況とプロセス

◎「なれ合い型」の学級崩壊急増
「反抗型」影潜め 一見和やか先生は友達・・・
■学級崩壊 
一般に子供が授業中に教師の指示に従わず立ち歩いたり、教室を抜け出すなどの行為を繰り返すことで授業が成立しない状況を指す。全国校長会が全国547の小学校を抽出調査(平成9〜11年度)したところ「そのような学級がある」は84校、「どちらともいえない(学級がある)」が36校あった。一部の都道府県教委が実態を公表した例はあるが、正確な実態はよくわかっておらず、文部科学省はこれまで全国調査などを行っていない。


 子供の教師への反発が広がって学級運営が立ち行かなくなる「反抗型」の学級崩壊が影を潜める一方で、友達感覚の優しい先生とのなれ合いの末に秩序が崩れる「なれ合い型」の学級崩壊が都市部の小中学校を中心に急増していることが、都留文科大学の河村茂雄教授(心理学)の調査研究で分かった。こうしたケースは、表面上は和やかな雰囲気の教室に崩壊の兆候が潜むだけに、教師の落胆も大きく、立て直しのための処方策も見つけにくいという。

 河村教授は集団心理研究の立場から学級崩壊の兆候を探る「学級集団アセスメント(QU)」と呼ばれる手法を提唱。依頼を受けた全国延べ約5万学級の全児童生徒を対象に心理テストを実施し、学級崩壊の予防策についてアドバイスを続けている。

 河村教授によると、学級崩壊は平均で10校に1校の割合で起きており、

そのプロセスは
@管理重視で指導好きの教師に一部の子供が反発、それが広がっていく「反抗型」
A優しい教師による友達感覚の学級運営が瓦解を招く「なれ合い型」―の2つに大別できるという。

 学級崩壊の広がりが問題化した平成9年当時は、「反抗型」が主流だったが、最近は地方の学校で散見されるだけ。16年の大規模調査では、なれ合い型のケースが特に小学校で急増。首都圏の小学校で崩壊した学級の60〜70%がなれ合い型だったほか、地方でも、県庁所在地や人口密度が高い新興ベッドタウンなどの学校で増えているという。

 教授によると、なれ合い型の学級崩壊は、こんなプロセスをたどる。
 年度当初、保護者は「自分の子供は受けいれられている」と感じ、教師との信頼関係が築かれる。
だが、内実は先生と個々の子供の関係ばかりが大切にされ、集団としてのまとまりに欠けている。
教師は友達口調で子供に接し、子供に善悪を理解させず、曖昧な態度を取ることが多い。
 学級のルールが守れなくても「今日は仕方がない」などと特例を設けたり、私語を許すなどルール作りがおろそかになり、子供側には「ルールは先生の気分次第」という空気が生まれる。
やがて教室内には、教師の気を引く言動が無秩序に生まれ、「あの子が哀められて面白くない」
「先生は私と仲良くしてくれない」などの不満が噴出。告げ口が横行し、学級の統制が取れなくなる。


 河村教授は「反抗型はかつて中学校で問題となった『荒れる学校』に近いパターン。問題を抱えた子供をしっかりマークして指導方針を変えるなど処方策が比較的打ち出しやすいが、なれ合い型の崩壊は学級のどこから崩れるかわかりにくい」と指摘。
「最近の学校は個性重視が説かれ、個に寄り添える教師が増えた。その半面で教師も子供も集団形成や統制が苦手で、学級は集団というより群衆に近い状態になっている」と語っている。

都市部で顕著見つけにくい処方護

■なれ合い型の学級崩壊の兆候
 
(崩壊初期)
○学級全体の取り組みが遅れ、やる気が低下する
○教師の気を引く悪ふざけが散見する
○ルール違反しても教師に個人的に許してほしいとねだる
○私語が増え、教師の話に□をはさむ
○2、3人が固まりヒソヒソ話が目立つ
○他の子供やグループのことを教師に言いつける

(崩壊中期)
○注意すると「私だけ怒られた」と反発する
○教師の指示が行き渡らなくなる
○係活動が半分以上なされない
○陰口が増え、授業中の私語、手紙の回し合いが目立つ
○子供同士のけんかが目立つ

(崩壊期)
○教師を無視し、勝手な行動で授業が成り立たない
○教師に反抗するときだけ団結する
○係活動を怠り、ゴミが散乱、いたずら書きが目立つ
○掲示物などが壊される
○給食は力の強い順番になり、勝手に食べる

産経新聞からの引用
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2006年09月17日

子供たちの友達関係 意識調査

夢語り合う小中生40%未満 希薄な友情 遠い距離感

「自分の夢や将来について友達に話すことはしない」のは小学生女子で3人に2人、小学生男子と中学生では4人に3人にのぼることが、民間の教育シンクタンク「麻布台学校教育研究所」(東京)が行った意識調査で明らかになった。お互いに深入りせず、当たり障りのない仲を維持する傾向がうかがえ、同研究所は「友達関係の希薄さが夢を口にしない一因」と分析している。

 調査を行った麻布台学校教育研究所は、小中高校の退職校長や現職教員、教育委員会の元職員らが昭和58年に設立した教育研究団体。今年1〜2月、都内と神戸市の小学5年生と中学2年生1078人(男子540人、女子538人)を対象にアンケート形式で実施。「子供たちの人とのかかわり」をテーマに、生活習慣や家族、友達とのかかわりについてたずねた。

「夢や将来について友達と話題にするか」の質問には、「しない」と答えたのは小学生が男子77.1%、女子は68.2%。中学生では男子が79%、女子は75.8%を占めた。

「本気でけんかするか」には、小学生は男女とも76%程度が「しない」。中学男子では90.7%、女子も80.3%。
「なるべくけんかしないよう気を使う」は小中学生男女とも5割を超えた。
 
「友達がきまりを守らないと注意するか」に「する」は小学生で男子4割、女子が5割あるのに対して、中学生では男子21.5%、女子で25.8%とほぼ半減。男子より女子が高く、学年が上がると急減する傾向がみられた。
 
一方、「自分はクラスの役に立っていると思うか」の設問に「思う」と答えたのは男女とも小学生で2割余り、中学生は1割余にとどまった。

口閉ざす一因 (同研究所の原崎茂所長の話) 
「夢を描かないのか、夢を語る深い友達がいないのか、この調査では判然としないが、夢を話さない子供がこれほど多いとは意外だった。子供たちの人間関係を築く力が減退しているとの指摘はこれまでの公的調査にも表れている。集団での自分の位置づけや連帯感を味わう実感に乏しい、人間関係の希薄さが夢について子供たちが口を閉ざす一因だろう」
産経新聞から抜粋
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2006年09月15日

小学生の校内暴力2000件突破

全国の公立小の教師に暴力38%増の464件
 2005年度に全国の公立小学校の児童が教師にふるった暴力は、04年度の38%増にあたる464件にのぼったことが13日、文部科学省のまとめで分かった。調査が始まった1997年度以降、200件前後で推移してきたが、03年度から急激な増加傾向となっている。器物損壊などを含めた小学生の校内暴力の件数も2018件と3年連続で増加し、調査開始以来、最悪を更新。文科省は「感情を抑えられない児童が増えている。保護者にも協力を求め、校内暴力に歯止めをかけたい」と危機感を強めている。

 調査は全国すべての公立小中高校が対象で、05年度に小中高校の児童生徒が起こした校内暴力の総数は計3万283件(前年度比0.9%増)。中学は2万3115件、高校は5150件でほぼ横ばいだったが、小学校は前年度比6.8%増の2018件と、初めて2000件を突破した。

 小学校の内訳を見ると、「児童間の暴力」が951件、「器物損壊」が582件、「教師への暴力」が464件、「教師や児童以外の人への暴力」が21件。このうち、前年度からの伸び率が最も高かったのは、教師への暴力だった。

 教師への暴力では、「自分の言動を注意されたことに逆上して、暴言を吐さながら、教師の足をけった」(小5男子) 「友達同士のトラブルの仲裁に入った教師に暴言を吐き、殴った」(小5男子)などのケースが報告されている。
 校内暴力で警察が補導した小学生は11人。昨年10月から5か月間、授業中に他の児童を校外に連れ出すなど問題行動を繰り返していた中国地方の小5男子に対して、10日間の出席停止の措置をとった。
小学生に出場停止の措置が取られたのは1998年度以来という。

■道内再び増加
 北海道内における児童生徒による暴力行為は、小学生7件(前年度と同数)、中学生474件(前年度比113件増)、高校生27件(同11件減)たった。全体では508件で、前年度より102件の増。ピークだった2001度以降は減少が続いていたが、再び増加に転じた。

 大幅に増加した中学生の暴力行為のうち、最も多かったのは「器物損壊」で272件。トイレのドアが壊されたり、壁に穴が開けられりするケースが相次いだ。発生学校数は48校と、8校増えただけであることから、特定の学校に集中して起きたことがうかがえる。

 いじめは、小学生127件(同67件減)、中学生472件(同184件減)、高校生153件(同14件増)だった。
 道教委は「暴力行為が増加したことを深刻に受け止めている。家庭や地域と連携しながら、生徒の心の在りようを踏まえた指導を強化したい」としている。

■小学生暴力の実態
おびえる先生たち
「危ね−だろ」イスけり歯向かう
「教育委員会に言ってクビ」脅す
 授業中に画びょうを投げつけられ、注意すれば殴りかかられる。
小学校で教師たちが、児童の暴力に直面している。文部科学告が13日公表した公立学校の暴力行為調査結果でも、小学生の暴力が急増している実態が浮き彫りになった。「教育委員会に言ってクビにさせるぞ」と脅す子供までいる中で、教師たちは時に恐怖を感じながら、解決策を模索している。  

 千葉県の男性教諭は昨年担任だった小6のクラスでの経験が忘れられない。
 机とイスを勝手に動かして授業を受けていた女子児童に、元の位置に戻すよう注意したが従わないため、イスを引っ張って動かそうとした時たった。この女子児童はいきなり立ち上がり、イスをけった後、怖い顔で向かってきた。 
女子児童の身長は教諭と同じぐらい、体格はまさっていた。教諭はしかりながら、心の中で「このまま取っ組み合いになったら・・・」と恐怖を感じたという。この教諭は複数の児童から、「どうせ殴れないだろう。殴ればクビになるんだから」といわれたこともあった。

 中国地方の男性教諭が昨年担任を受け持った小6のクラスでは、授業中、紙を丸めてセロハンテープで固めたものや画びょうが飛んできた。「アホ」「死ね」というヤジも降りかかる。

 教室に入ろうとすると、ドアに粘着テープが張り付けられていたこともあった。
 荒れる数人の児童を頂点に、それをはやし立てる児童、ただ見ているだけの児童というピラミッド構造ができあがっていた。「まじめに授業を受けると、今度はその子がいじめられる。授業を拒否する雰囲気ができていた」と男性教諭は振り返る。

 保護者を呼んでも効果はなく、逆に学年懇談会で「うちの子を悪者にしている」と名指しで責められたことも。「親が変わらなければ、子どもは変わらない」とこの教諭は訴える。

 東京都内のベテラン男性教諭(50歳代)が2年前に担任を務めた5年生のクラスは、最初から「学級崩壊」状態だった。
 授業中に児童はマンガを読み、水槽のメダカは針金を突き刺されて死んだ。授業が始まっても席に着かず、紙を丸めたボールとほうきで野球を続ける子供たちもいた。やめさせようと腕をつかむと、「何すんだよ」と腕を振りほどかれ、胸を殴られた。それでも手を引くと、「いてて。教育委員会に言って、クビにしてやるぞ」とすごまれた。

 食欲がなくなり、1学期で7キロやせた教諭は、2学期になって、指導方針を変えた。
事細かに注意するのをやめ、「疲れたら眠ってもいい。だからほかの子の邪魔をしないで」と暴れる児童に呼びかけた。それでも騒ぐ子供については、「授業への集中力が切れている」と考え、「疲れたんだね」とやさしく声をかけてみた。

 保護者にも協力を求めて、一時は毎日交代で授業に来てもらった。児童は10分、20分と次第に集中できる時間が長くなり、6年生の2学期には45分間集中できるようになったという。

「昔に比べ、今の子供は心が育っていない。怒りなどの感情を言葉で表現できず、制御できない」とこの教諭は感じている。
 文科省は、こうした校内暴力の背景に子供を放任しすぎる親の責任もあると指摘、しかられることに慣れていない子供が、教師の指導に過剰に反応しているのも一因だと分析している。

教育評論家の尾木直樹さんの話
「学力低下に対する批判から、最近、学校行事が削られ、学校生活に余裕がなくなってきている。児童にかかるプレッシャーは大きく、精神的に不安定になって、先生と衝突する場面が増えているのだろう。
子供たちは悲鳴を上げている。担任の指導力不足のせいにするのではなく、保護者の力も借り、学校全体の問題として取り組まなければならない」 
読売新聞 18年9月14日から抜粋 
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2006年07月17日

日・米・仏・韓中高生の意識調査 人生の目標

2001年8月1日付け産経新聞

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